ROGUE(ローグ)ステンレスオリンピックウェイトリフティングバー
目次
スペック
Rogue Olympic Weightlifting Bar – Stainless
The Rogue Olympic WL Bar is now available in stainless steel
名称 | 「ステンレスオリンピックウェイトリフティングバー」 |
メーカー | ROGUE FITNESS |
種別 | オリンピックシャフト |
用途 | ウェイトリフティング クイックリフト |
直径 | シャフト:28mm スリーブ:50mm |
サイズ | 全長:220cm スリーブ間長さ:132cm インナーカラーの長さ:2.5cm スリーブの長さ:41.5cm |
重量 | 20kg |
耐荷重量 | 不明 |
引張強度 | 200,000PSI |
硬さ(撓りやすさ) | 撓りやすい |
ローレットの強さ | 普通 |
シャフトコーティング | グリップ部分:なし(ステンレス鋼) 中央部分:セラミックコーティング |
スリーブコーティング | クロムメッキ |
センターローレット | なし |
グリップマーク | ウェイトリフティング |
回転機構 | ニードルベアリング |
価格 | 116,640円(税込) |
スペック評価
スペック | 評価 | |
---|---|---|
価格 | 116,640円(税込) | 円安や国際情勢の影響で値上がりしておりやや高価 |
シャフト直径 | シャフト:28mm スリーブ:50mm | ウェイトリフティング用として一般的な太さ |
サイズ | 全長:220cm スリーブ間長さ:132cm インナーカラーの長さ:2.5cm スリーブの長さ:41.5cm | クイックリフトでの使用で問題が生じないであろうサイズ |
耐荷重量 | 不明 | 表記ないがクイックリフトでは困ることがない強度が予測される |
硬さ(撓りやすさ) | 撓りやすい | 撓りやすくクイックリフトに最適 ※高重量BIG3には向かない |
ローレットの強さ(滑りにくさ) | 普通 | キツすぎず滑りにくく手に馴染みやすくクイックリフトに良い |
コーティング | シャフト: グリップ部分:なし(ステンレス鋼) 中央部分:セラミックコーティング スリーブ: クロムメッキ | グリップ部分は錆やコーティング剥がれの心配がないステンレス シャフト部分は防錆性、耐腐食性が高いセラコート プレートと触れるスリーブ部分には金属との摩擦や衝突に強く滑りの良いクロムメッキ とバランスが良い |
センターローレット | なし | クイックリフトでは邪魔になるセンターローレットがない ※バックスクワットなどでは滑りやすいので注意 |
グリップマーク | ウェイトリフティング | ウェイトリフティングに最適 |
回転機構 | ニードルベアリング | 回転しやすくクイックリフトをスムーズに行いやすいニードルベアリング |
価格 | 116,640円(税込) | 円安や国際情勢の影響で値上がりしておりやや高価 |
シャフト直径 | シャフト:28mm スリーブ:50mm | ウェイトリフティング用として一般的な太さ |
サイズ | 全長:220cm スリーブ間長さ:132cm インナーカラーの長さ:2.5cm スリーブの長さ:41.5cm | クイックリフトでの使用で問題が生じないであろうサイズ |
耐荷重量 | 不明 | 表記ないがクイックリフトでは困ることがない強度が予測される |
硬さ(撓りやすさ) | 撓りやすい | 撓りやすくクイックリフトに最適 ※高重量BIG3には向かない |
ローレットの強さ(滑りにくさ) | 普通 | キツすぎず滑りにくく手に馴染みやすくクイックリフトに良い |
コーティング | シャフト: グリップ部分:なし(ステンレス鋼) 中央部分:セラミックコーティング スリーブ: クロムメッキ | グリップ部分は錆やコーティング剥がれの心配がないステンレス シャフト部分は防錆性、耐腐食性が高いセラコート プレートと触れるスリーブ部分には金属との摩擦や衝突に強く滑りの良いクロムメッキ とバランスが良い |
センターローレット | なし | クイックリフトでは邪魔になるセンターローレットがない ※バックスクワットなどでは滑りやすいので注意 |
グリップマーク | ウェイトリフティング | ウェイトリフティングに最適 |
回転機構 | ニードルベアリング | 回転しやすくクイックリフトをスムーズに行いやすいニードルベアリング |
総評
アメリカのROGUE FITNESSのバーベルです。
ウェイトリフティング用バーベルのため、直径は28mmとパワーリフティングバーの29mmと比較して1mm細く撓りやすくなっています。
撓りやすい分BIG3では安定感がなく向いていませんが、クイックリフトには最適です。
またこちらのバーベルはステンレスであるため、高温多湿な日本でも錆ることなく使用できます。
ウェイトリフティングバーはスリーブ部分が回転するためより複雑な作りで、どうしてもパワーリフティングバーと比較し価格も高くなってしまいます。
パワーリフティングバーと比較するとかなり高く感じてしまうかもしれませんが、品質や性能を考えると価格は抑えめな方です。
ホームジムでクイックリフトをできる人がどれだけいるかは分かりませんが、錆に強いステンレス製のウェイトリフティングバーベルを欲しい方は検討してみても良いかもしれません。
ホームジムに適したバーベルの選び方
◆バーベルの種類◆各バーベルの特徴、メリット・デメリット◆バーベルの選び方
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