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MBCPOWER「MBCパワーラックスタンダード210cm」

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総合評価

 4.9

  • 外径75mm×75mm、厚さ3mmの鋼管を使用したメインフレーム
  • 直径20mmの大型ボルトの採用による、北米業務用グレード同等の高い耐久性と剛性
  • 土台や支柱サイド部分まで細かく刻まれたレーザーカットホールによる、最大限の拡張性
  • ブラック、グロスレッド、カモ、ステンレスなど5種類から選択可能な支柱カラー
  • 日本の建物に設置しやすい全高210cm仕様
  • タイプ1~4の4種類のラック形状と、豊富なアタッチメントによる高いカスタム性
免責
  • 本記事は公式サイトの情報と筆者の経験、知識を基に作成していますが、筆者自身による実機検証は行っておりません。数値・性能はあくまで参考値としてご覧ください。
  • 製品の仕様・価格・在庫状況は掲載時点の情報であり、予告なく変更される場合があります。最新情報は必ずメーカー公式サイトをご確認ください。
  • 画像は公式サイトのものを使用しています。
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  • 本記事は医療・法律・投資等の専門的助言を目的としたものではありません。トレーニングによる怪我や損害について当サイトは一切の責任を負いかねます。
  • 記事内容の正確性には公式サイトの規約に従い万全を期しておりますが、万一誤記・数値誤り等を発見された場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。速やかに確認・修正いたします。

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目次

製品概要

MBC パワーラック スタンダード210 cmは、75 mm 角・厚さ3 mm の頑丈なフレームに20 mm ボルトを組み合わせた頑丈なラックです。

支柱穴は 3 cm ピッチでナンバー入り。ストラップセーフティーが標準付属し、ローラーJ カップや各種クロスメンバー、ラットプル(プレートロード/ウェイトスタック)、ファンクショナルトレーナーなど豊富なアタッチメントに対応します。

横幅 126 cm・全高 210 cm の日本住宅に収まりやすいサイズながら、耐荷重量 525 kg 超とパワーリフティング競技レベルの高強度を確保。カラーはブラック・グロスレッド・カモ・ステンレスの4色展開で、見た目にもこだわれる1台です。

スペック

名称「MBC パワーラック スタンダード210 cm」
メーカーMBC POWER
製造国中国
種別パワーラック
サイズ横幅:126 cm ※ステンレスプレートストレージ装着時191cm
奥行:135/148/178 cm
高さ:210 cm
設置面積:1.70〜2.25 m²※本体のみ
支柱内側横幅110 cm
支柱内側前後幅62.5 cm/77.5 cm
重量130/145/160 kg
耐荷重量525 kg 以上
ラック
(オプション)
スタンダードJカップ
(サンドイッチJカップ/ローラーJカップ/九頭竜craft ローラーJカップ)
セーフティー
(オプション)
ストラップセーフティー
(ピン&パイプ/フリップダウン/セーフティーアーム)
ラック-セーフティー調節間隔3 cm 刻み
主要アタッチメント◯ プレートストレージ
◯ チンニングバー
◯ ラットプル
◯ スミスマシン
◯ ディップスハンドル
その他アタッチメントローラーJカップ・ランドマインなど多数
フレームカラーブラック/グロスレッド/カモ/ステンレス
価格(税込)167,030 円/170,580円/187,990円/223,960円
※+オプション費用
※正確な情報は各ECサイト・公式サイトでご確認下さい
タイプ1タイプ2タイプ3タイプ4
横幅126cm
支柱間内側前後幅62.5cm77.5cm77.5cm62.5cm
奥行135cm148cm178cm178cm
高さ210cm
重量130kg145kg160kg
価格(税込)167,030 円
+オプション費用
170,580円
+オプション費用
187,990円
+オプション費用
223,960円
+オプション費用
※正確な情報は各ECサイト・公式サイトでご確認下さい

スペック評価

項目スペック評価
支柱内側横幅110 cm
支柱内側前後幅62.5 cm/77.5 cm
セーフティーストラップ+他
耐荷重量525 kg≦
フック種別ローラーJカップ選択可
調節間隔3 cm
拡張性主要5種中5種
評価ルール

推定満足度

: ≧90% のユーザーが満足
: 80–89 %
: 60–79 %
: 40–59 %

: < 40 %

スクロールできます
項目
支柱内側横幅110 cm107–109 cm103–106 cm100–102 cm<100 cm
支柱内側前後幅≧65 cm60–64 cm55–59 cm50–54 cm<50 cm
セーフティーストラップ+別方式可ストラップのみフリップダウンピン、パイプ付属なし
耐荷重量≧500 kg400–499 kg300–399 kg200–299 kg<200 kg
フック種別ローラーJ+他ローラーJ爪浅J爪深J(短)爪深J(長)
調節間隔≦2.5 cm3.0 cm5.0 cm7.5 cm10 cm↑
拡張性
ストレージ
チンニング
ラットプル
スミス
ディップス
ストレージ
4–5 種有3 種有2 種有1 種有0 種

支柱内側横幅

 110 cm
オリンピックバー(全長220cm)を使用する際に最も余裕が生まれるサイズです。ワイドスタンスでのスクワットや、広いグリップでのベンチプレスも窮屈さを感じずに行えます。

 107〜109 cm
非常に広く、ほとんどのトレーニングで快適性を損なわない十分なスペースがあります。一般的な体格のユーザーであれば、5つ星評価の110cmとほぼ遜色なく使用できるでしょう。

 103〜106 cm
標準的なサイズで、一般的なトレーニングを行う分には問題ありません。ただし、体格の大きな方や、特に広いスタンスを取りたい場合には、やや窮屈に感じる可能性があります。

 100〜102 cm
かなりコンパクトな設計です。トレーニングの種類によっては、窮屈さがストレスになる可能性があります。

 <100 cm
主に簡易的なスクワットスタンドに見られるサイズです。ベンチプレスなどでバーベルのシャフト(持ち手部分)の有効範囲が狭くなり、トレーニングの自由度が大きく制限されます。安全面でも注意深い運用が求められます。

支柱内側前後幅

 ≥65 cm
ラック内部の空間が非常に広く、あらゆる動作に余裕が生まれます。スクワットで数歩下がったり、インクラインベンチを置いたりする際にも窮屈さを感じません。最高のトレーニング環境と安全性を提供します。

 60〜64 cm
十分な奥行きがあり、ほとんどのユーザーが快適にトレーニングできる広さです。ラック内で圧迫感を感じることなく、安全にトレーニングに集中できます。

 55〜59 cm
標準的なパワーラックのサイズです。基本的なトレーニングを行う上で問題になることは少ないですが、大柄な方や、バーベルが前後に大きく動く種目などでは、やや手狭に感じるかもしれません。

 50〜54 cm
コンパクトな設計で、設置スペースが限られている場合に選択肢となります。ラック内での動きが制限されるため、やや圧迫感があり、バーベルと支柱の衝突に注意が必要です。

 <50 cm
非常に奥行きが狭く、ラック内でのトレーニングは窮屈さを極めます。バーベルと支柱の衝突にも細心の注意が必要で安全性が著しく低下する可能性があります。

セーフティー

 ストラップ+別方式可
バーベルとラックへの衝撃を吸収し、静音性にも優れたストラップセーフティーに加え、フリップダウン、ピン&パイプ式なども利用できる最高仕様です。種目や好みに応じて使い分けられ、安全性、静音性、機材保護の全てにおいて完璧です。

 ストラップのみ
高重量のバーベルを優しく受け止めることができるため、バーベルシャフトやラック本体へのダメージを最小限に抑えます。落下時の騒音も少ないため、家庭での使用に非常に適しています。

 フリップダウン
高さの変更がスピーディーに行える利便性の高いセーフティーです。ピン&パイプ式に比べて手軽に扱え、トレーニングの流れを妨げません。

 ピン、パイプ
ピンを差し込むタイプです。ピンの差し込みのためにラック外にも余分にスペースを必要とするケースが多く、ホームジムではネックとなります。他の方式と違い、設定に手間がかかります。

 付属なし
安全の要であるセーフティーが付属していません。このままでは絶対に高重量トレーニングを行ってはいけません。別途購入が必須となり、安全性において論外の評価です。

耐荷重量

 ≥500 kg
業務用ジムに設置されるレベルの、極めて高い剛性を誇ります。どのような高重量トレーニングを行ってもびくともしない安定感があり、エリートクラスの競技者でも満足できるスペックです。

 400〜499 kg
上級者や、将来的に高重量を目指すトレーニーにとっても十分すぎるほどのスペックです。非常に頑丈で、長期間にわたって安心して使用できる高い品質を持っています。

 300〜399 kg
中級者以上のホームトレーニーにとって、一つの基準となるスペックです。一般的なトレーニングでこの重量を超えることは稀であり、安定性・安全性ともに十分なレベルです。

 200〜299 kg
トレーニング初心者や、フィットネス目的の方には十分な耐荷重量です。ただし、本格的に重量を伸ばしていきたい場合、将来的に物足りなくなる可能性があります。

 <200 kg
軽量な設計で、高重量のトレーニングには適していません。安定性に欠けるモデルも多く、スクワットなどの種目では特に注意が必要です。初心者が軽い重量から始めるための入門用と位置づけられます。

フック種別

 ローラーJ+他
バーベルのローレット(ギザギザ)を傷つけないローラー機能に加え、他のスタンダードJフックなどがラインナップされています。ローラーJカップはバーベルを左右にスライドさせて中心を合わせるのが容易で、利便性とバーベル保護の両面で最高評価です。

 ローラーJ
ローラー機能により、バーベルを置いたまま左右の位置調整が可能です。バーベルのローレットを保護する効果も高く、非常に使い勝手の良いプレミアムなフックです。

 爪浅J
最も一般的で標準的なJフックです。フック部分の爪が浅いため、バーベルをラックから持ち上げる(リフトオフする)動作がスムーズに行えます。

 爪深J(短)
フックの爪が深く、バーベルが転がり落ちるリスクが低いのが特徴です。その分、リフトオフの際に少し持ち上げにくい場合があります。「短」はフック自体の奥行きが短く、コンパクトな設計です。

 爪深J(長)
爪が深く安全性は高いものの、「長」タイプは奥行きがあるため、リフトオフの際にラック本体に干渉しやすく、使いづらさを感じることがあります。

調節間隔

 ≤2.5 cm
極めて細かい間隔で高さ調節が可能です。特にベンチプレスで、あと少しだけ高く(低く)したいという絶妙なポジション設定が実現できます。これにより、常に最適なフォームでトレーニングを開始できます。

 3.0 cm
2.5cmピッチに迫る細かさで、ほとんどのユーザーがストレスなく最適なポジションを見つけられるでしょう。実用上、非常に優れた調節間隔です。

 5.0 cm
多くのパワーラックで採用されている標準的な間隔です。ほとんどのトレーニングで問題ありませんが、種目によっては「穴と穴の中間がベストポジションなのに」と感じることがあるかもしれません。

 7.5 cm
調節の選択肢がやや少なく、大雑把な設定になりがちです。ベンチプレスやセーフティーの高さ設定で、ベストなポジションを選べずに妥協が必要になる場面が多くなります。

 10 cm↑
非常に間隔が広く、目的の高さに設定することが困難です。特にセーフティーの高さが合わないと、安全性が著しく低下するため、トレーニング用具としては致命的な欠点となり得ます。

拡張性

 4-5種有り
ラットプルダウン、ディップス、チンニング、ストレージ(プレート収納)など、4〜5種類の専用アタッチメントが用意されており、1台でジムに近い環境を構築できます。トレーニングの多様性が飛躍的に向上します。

 3種有り
主要なアタッチメントが3種類用意されており、ラックの機能を大幅に拡張できます。ホームジムを充実させたいユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢です。

 2種有り
ディップスやチンニングバーなど、基本的なアタッチメントが2種類程度用意されています。ラック本来の機能に加え、いくつかのトレーニングバリエーションを追加できます。

 1種有り
拡張性は限定的で、1種類のアタッチメント(例:ディップスバーのみ)しか取り付けられません。購入後の機能追加はあまり期待できません。

 0種
拡張性は一切なく、購入時の機能のまま使用することが前提となります。シンプルなスクワットやベンチプレスができれば良い、と割り切って使う方向けの製品です。

パワーリフティング適合性

項目スペック判定
支柱内側幅110cm
耐荷重量≧525 kg
ローラーJカップ
判定ルール
項目×
支柱内側幅=110 cm107–109 cm100–106 cm<100 cm
耐荷重量≧500 kg400–499 kg300–399 kg<300 kg
ローラーJカップ爪浅Jカップ爪深Jカップ

支柱内側横幅

◎ =110 cm
パワーリフティング競技の81cmライン人差し指のワイドグリップベンチプレスにも完全に対応できる、最も理想的なサイズです。ラックアウト・ラックインの際に支柱を気にすることなく、リフティングに集中できます。公式競技会で採用される規格であり、最高のパフォーマンスを求めるリフターにとって必須のスペックです。

 107–109 cm
非常に広く、ほとんどのリフターが不満なく使用できるサイズです。よほど大柄な選手やルールギリギリのワイドグリップベンチプレスでなければ、競技リフティングの練習にも十分対応できます。

△ 100–106 cm
標準的なトレーニングには問題ありませんが、パワーリフティング、特にベンチプレスにおいては、グリップの幅が制限されたり、ラックインの際に窮屈さを感じたりする可能性があります。

× <100 cm
パワーリフティング用途には全く適していません。バーベルのシャフト(持ち手部分)の有効範囲が著しく狭くなり、フォームの自由度が失われます。安全性、パフォーマンス共に問題があり、競技練習にはおすすめできません。

耐荷重量

◎ ≥500 kg
エリートクラスのパワーリフターが扱う超高重量にも全く不安のない、最高の剛性です。ラックのたわみや揺れを気にすることなく、絶対的な安定感の中でトレーニングに打ち込めます。

○ 400–499 kg
上級者の高重量トレーニングにも十分耐えうるスペックです。ほとんどのパワーリフターにとって、これ以上の耐荷重量は必要ないレベルであり、安心して長期間使用できます。

△ 300–399 kg
中級者レベルのトレーニングには十分な耐荷重量です。しかし、将来的にトップレベルを目指す場合や、補助種目で高重量を扱う際には、やや物足りなさを感じる可能性があります。

× <300 kg
パワーリフティングのトレーニング用途としては耐荷重量が不足しています。高重量のスクワットやデッドリフト(ラックプル)を行うには危険が伴い、安定性にも欠けるため不適合です。

ローラーJカップ

◎ 
パワーリフティングに最も適したJカップです。ローラー機能により、バーベルを担いだ後に左右の中心位置をミリ単位で微調整できます。これにより、常にベストなバランスでリフトを開始でき、パフォーマンス向上に直結します。バーベルのローレット(ギザギザ)を傷つけない点も大きなメリットです。

○ 爪浅Jカップ
爪が浅いため、ラックからバーベルを持ち上げる(ラックアウトする)際にスムーズで、余計な力や動作を必要としません。実用的で優れた選択肢です。

× 爪深Jカップ
安全性は高いものの、パワーリフティングには不向きです。爪が深いため、ラックアウトの際にバーベルを余分に高く持ち上げる必要があり、体力のロスやフォームの崩れに繋がります。特にベンチプレスでの使用は致命的となる場合があります。

この製品がハマる人・ハマらない人

ハマる人


  • 細かく自分好みにカスタマイズしたい人
  • ホームジムでも本格的に高重量を扱いたい人
  • IPF準拠のラック幅で練習したい競技者
  • 将来ラットプル等を後付けして拡張したい人
  • カラーを選び見映えも重視する人
  • 高剛性かつ静音セーフティーに安心感を求める人

注意が必要な人


  • 天井高さが210 cm未満の部屋しか確保できない人
  • 床の強度に不安がある住宅環境の人
  • 高身長でプルアップがやりたい人
  • 10 万円以下のエントリーラックを探す超低予算派

比較

以下のツールで比較したいパワーラックを選択することで、スペックを比較できます。

正確なスペックは公式サイトや各ECサイトをご確認ください。

選択してください

MBCPOWER
「MBCパワーラックスタンダード210cm」
価格
タイプ1:167,030 円
タイプ2:170,580円
タイプ3:187,990円
タイプ4:223,960円
製造国
中国
種別
パワーラック
横幅
126 cm
支柱間内側横幅
110 cm
支柱間内側前後幅
タイプ1:62.5 cm
タイプ2:77.5 cm
タイプ3:77.5 cm
タイプ4:62.5 cm
奥行
タイプ1:135 cm
タイプ2:148 cm
タイプ3:178 cm
タイプ4:178 cm
高さ
210 cm
重量
タイプ1:130 kg
タイプ2:145 kg
タイプ3:160 kg
タイプ4:表記なし
耐荷重量
525 kg 以上
ラック(オプション)
スタンダードJカップ
(サンドイッチJカップ/ローラーJカップ/九頭竜craft ローラーJカップ)
セーフティー(オプション)
ストラップセーフティー
(ピン&パイプ/フリップダウン/セーフティーアーム)
ラック-セーフティー調節間隔
3 cm
主要オプションアタッチメント
プレートストレージ

チンニングバー


ラットプル


スミスマシン


ディップスハンドル

その他オプションアタッチメント
ローラーJカップ・ランドマインなど多数
フレームカラー
ブラック
グロスレッド
カモ
ステンレス
詳細記事
MBC POWER SHOP

選択してください

MBCPOWER
「MBCパワーラックスタンダード210cm」
価格
タイプ1:167,030 円
タイプ2:170,580円
タイプ3:187,990円
タイプ4:223,960円
製造国
中国
種別
パワーラック
横幅
126 cm
支柱間内側横幅
110 cm
支柱間内側前後幅
タイプ1:62.5 cm
タイプ2:77.5 cm
タイプ3:77.5 cm
タイプ4:62.5 cm
奥行
タイプ1:135 cm
タイプ2:148 cm
タイプ3:178 cm
タイプ4:178 cm
高さ
210 cm
重量
タイプ1:130 kg
タイプ2:145 kg
タイプ3:160 kg
タイプ4:表記なし
耐荷重量
525 kg 以上
ラック(オプション)
スタンダードJカップ
(サンドイッチJカップ/ローラーJカップ/九頭竜craft ローラーJカップ)
セーフティー(オプション)
ストラップセーフティー
(ピン&パイプ/フリップダウン/セーフティーアーム)
ラック-セーフティー調節間隔
3 cm
主要オプションアタッチメント
プレートストレージ

チンニングバー


ラットプル


スミスマシン


ディップスハンドル

その他オプションアタッチメント
ローラーJカップ・ランドマインなど多数
フレームカラー
ブラック
グロスレッド
カモ
ステンレス
詳細記事
MBC POWER SHOP

トレーニングラックの選び方や各スペック項目の見方については以下の記事を参考にしてください。

お願い〜


記事の内容に誤り等あった場合ご報告いただけば幸いです。

また「こういう情報があった方が良い」「この器具がおすすめ」等情報提供していただけると嬉しいです。

パワーラック

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